さて「投資信託」とは、どのような金融商品でしょう。ここでは詳しく解説します。

投資信託とは、運用会社という運用のプロフェッショナルが、投資家からお金を集めて、株式をはじめとした様々な金融商品や不動産などに投資をすることです。この運用で得られた利益は、投資家の持分に応じて分配されます。

運用のプロフェッショナルに「投資」家が「信じて」「託す」ので「投資信託」といいます。

投資信託は商品がいくつも用意されています。それは、投資家にも様々な考え方の人がいるからです。安全性を重視する方もいれば、利益率を重視する方もいます。日本だけや中国だけなどの国別の特徴をいかした投資信託もありますし、逆に世界中の様々な国の様々な金融商品に投資をするという投資信託もあります。そして、投資信託に投資をする投資信託も存在します。

投資信託は、今後もどんどん増えてきます。様々な商品開発が今でも運用会社によって開発されているからです。

こんなにたくさんある投資信託もいくつかに分類をすることができます。
分類するポイントは

1.組み入れ商品
2.募集期間

この2分類です。
さらにこれらは、投資方針によってさらに細かく分類されます。

組み入れ商品での分類は、株式組み入れがされるかどうかによって2種類に分かれます。いわゆる「株式投資信託」というのは、株式組み入れが可能な投資信託です。「公社債投資信託」は、株式組み入れが不可能な投資信託です。

期間についても2種類に分類されます。
追加型と単位型です。会社によっては、オープン型とユニット型といったりもします。これらの違いは、投資信託の売買時に関係してきます。「追加型」の場合は、いつでも購入や売却が可能です。そのためにオープンといいます。「単位型」の場合は、購入の募集期間中のみ購入が可能で、それ以外の時には購入ができません。単位型は、ユニット型といわれる場合や、追加型がオープンなので、それに対してクローズドという場合もあります。

投資方針による分類は最後のほうの「投資信託の比較」(★リンク:「投資信託の比較」★) ページで説明します。

さて、次のページは、投資信託のメリットデメリットです。



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