投資信託もたくさん種類が存在することは、お分かりいただけたでしょうか。では、この投資信託の比較方法を紹介します。
投資信託を見ていくポイントとして、今までたくさん出てきている言葉が挙げられます。それらをもう一度ここで、まとめて見ましょう。
1.利回り
2.手数料
3.リスク
4.投資方針
この4つです。
■利回り
利回りと一口にいっても投資信託の場合は分配金と騰落率によって見られます。「分配金」は、でいうなら、配当金みたいなものです。運用によって得られた利益を分配されて手元に戻ってくるお金です。「騰落率」とは、投資信託がどれぐらい値上がり(値下がり)したのかを表した指標です。騰落率がプラスであれば、この投資信託の価値は上昇しているということです。
■手数料
手数料は先ほどものべましたが、3つの手数料がかかります。特に保有時にかかっている運用報酬は、結構かさむものなので、是非チェックして購入時の判断材料にすべきです。頻繁に売買をしない限り、購入手数料や売却手数料は気にはならないでしょう。もちろん安いに越したことはありませんが。
■リスク
リスクについてもチェックしてください。「プロがやるので安心」ではないのです。どのようなリスクがあるのかをきちんと認識しておくことは大切なことです。もしわからないリスクがある場合は、どんどん販売会社に聞いてしまいましょう。
■投資方針
皆さんが抱いている投資方針と、投資信託の方針があっているかが問題です。本当は安全な投資信託がほしかったのにリスクの高い投資信託を購入してしまっては、計画した意味がなくなってしまいます。投資方針はきちんとチェックをしてください。
このようなポイントで投資信託について、比較していけばよいでしょう。
さて、いろいろ投資信託について解説してきましたが、いかがだったでしょうか? やはり何事でも同じく、大切なのは「まずやってみること」「きちんと自分で調べること」の2点です。それさえ守っていけば、投資信託といえど大きく失敗することは少ないでしょう。
このサイトが皆さんの退職金運用、そして投資信託のスタートにわずかでも役立てれば幸いに思います!
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