投資信託には「目論見書」というものがあります。

これは、投資信託の投資計画やどこの会社が運用するのかなどの投資信託についての取り決めが細かく書かれた書類です。なかなか皆さんは目を通さない場合が多いのですが、この目論見書というのは、会社でいうなら定款であったり、契約書であったり、事業計画書であったりするような存在です。

会社勤めをされていた方なら、事業計画書ときくと、どれぐらい大切なものかはお分かりいただけると思います。

また、目論見書には先ほど大切とのべた、販売手数料や運用報酬にかかわること、そしてリスクに関することが書かれています。

目論見書でチェックしたい項目は次のとおりです。

1.運用方針
これは、どのような金融商品に投資をするのかが書かれています。
2.手数料
手数料は購入時、売却時、そして保有時にかかるものなので、チェックしておいてください。
3.リスク
投資信託によってリスクはさまざまです。たとえば世界バランス型のような世界中の金融商品に投資するような場合は、カントリーリスクや為替リスクなどを大いに含んできます。

この3つの項目は非常に大切なところなので、絶対に欠かさずチェックしてください。



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